こんばんは!麁鹿火HP管理者AYAです~♪
先程、友人から「入籍するんだ~♪」というメールが!
(ΦωΦ)ふぅーん、オメデトウゴザイマス。
「どうしたのかなー?AYA、30を過ぎたころから・・・イライラする!」いとうあさこさんの30を過ぎて感じてきたリアルな自虐ネタを思い出してしまいました~(^^♪
そんな私を上から見下ろす白と黒の影が!
猫:どないしたん?
私:ねぇ、頭落ちてない?
猫:落ちてへんて。
私:落ちてますって。
猫はこの格好を狙っていないけど、飼い主側からすると、なにか言いたいし、何か言われているようにも思う。猫と飼い主の関係だけでなく、こんなことは日常でたくさんあること。
「あれ?今睨まれてるの?」「嫌われてるのかな?」「心配してくれてるの?」「なんか私、変?」なんてその人のその時の心がどう感じるか、場所・時間・タイミングによってもどんどん変わってしまうはずです。感じない人もいるかもしれません。
でも、私がなんだか今日は人の目が気になる日だなと思う時に必ず言い聞かせているのは、案外周りは自分のことを何も思っていないということ。自分が思うより、周りは自分を見ていないものだということ。
ある日、私は仕事のお昼休みに一度家に帰り、お昼を食べていたら、シャツにコーヒーをこぼしてしまったので、着替えました。お昼が終わり、職場に戻ったのですが、誰一人着替えたことに気付いた人がいませんでした。
誰一人です。
一日に8時間も一緒に仕事をしているのに、誰も気付かないなんて、ちょっと傷付きそうですが、それは逆に自分が気にするほど、周りは自分を気にしてないということ、これに気付いた時は、少し心が軽くなりました。
思い込み過ぎてしまう人に、あんまり考えないで!なんて言ったって、そんなの無理なんです。でも、この私の経験談は一度試してみるべきかも?自分で体感すれば、納得も出来るかもしれないですよ!
『百聞は一見に如かず』
麁鹿火HP管理者AYA