著者紹介

園田 豪

1948年4月静岡県小笠郡堀之内町に生まれる。

星座:おうし座。江戸弁と大阪弁のバイリンガル。

大阪府立三国ヶ丘高校で柔道部に所属しながら近くの紅谷庵という曹洞宗の寺にて禅を学んだ。静岡大学化学科(地学コース)を卒業後、東京大学大学院理学系研究科(地質学)修士課程を修了。大学時代にフォッサマグナの西縁衝上断層となる可能性の大きい、十枚山構造線を発見命名している。1973年石油開発会社に入社。ソ連(当時)のサハリンでの石油開発プロジェクトや中東オマーンでの石油開発プロジェクトに参加、サハリンではチャイヴォ油ガス田やオドプト油ガス田を、オマーンではダリール油田の発見・開発をした。その後もインドネシア、オーストラリアなどの海外プロジェクトに参加した。その豊富な海外駐在経験から、英語、ロシア語、インドネシア語を話す。

1994年から1996年にかけての3年間、東京大学工学部の講師、55歳での会社早期退職後は、(株)アライヴの会長、(株)「こあきなひ」の代表取締役、などを歴任後(株)麁鹿火の社長も務めた。

石油開発会社在職中からオーストラリアエッセイの執筆を開始し、55歳で早期退職してから本格的に文筆活動に入った。